漫才で学ぶ「暖簾に腕押し」の使い方
コンビ名:トレジャーラフ投稿者名:シンズイ
シンズイ
「暖簾に腕押し」ってことわざ知ってるか?
のれんにうでおし?どういう意味なんだ?
だんだ
シンズイ
「少しも手ごたえや張り合いがないことのたとえ。」だね。
なるほどな。こんな感じで使えばいいか?
だんだ
「先生が廊下を走っていたので、『先生、廊下を走るのをやめてください。』と言ったが、暖簾に腕押しだった。」
だんだ
シンズイ
先生が廊下を走ってたの!?生徒に注意される先生って情けないね。
お前だったらどんな感じで使うんだ?
だんだ
シンズイ
「部屋が汚い人に、定期的に掃除をした方が良いと言い続けているが、暖簾に腕押しだ。」って感じかな。
ちゃんと一年という定期で掃除をしてるんじゃないか?
だんだ
シンズイ
その発想はなかった!
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