漫才で学ぶ「喉元過ぎれば熱さを忘れる」の使い方
コンビ名:トレジャーラフ投稿者名:シンズイ
シンズイ
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ってことわざ知ってるか?
どういう意味なんだ?
だんだ
シンズイ
「苦しいことや辛いことも、過ぎてしまえば忘れることのたとえ。」だね。
シンズイ
「また、苦しい時に人から受けた恩もやがて忘れ、ありがたく思わなくなることのたとえ。」でもあるね。
なるほどな。こんな感じで使えばいいか?
だんだ
「シンズイはパチンコで大損しても、喉元過ぎれば熱さを忘れるので、すぐにまたパチンコをしてしまう。」
だんだ
シンズイ
それはお前だろ!
お前だったらどんな感じでこのことわざ使うんだ?
だんだ
シンズイ
「理不尽な嫌味を言われても、喉元過ぎれば熱さを忘れると言った感じで気にしないようになりたい。」って感じかな。
忘れる必要はないぞ?永遠に根に持って復讐の機会を常に伺うんだ。
だんだ
シンズイ
それは精神衛生上悪いよ!
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