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映画「アルマゲドン」の感想を漫才で語る - 後編

コンビ名:トレジャーラフ
投稿者名:シンズイ

シンズイ
映画「アルマゲドン」の後半の感想いこうかー。
スペースシャトル100機で、小惑星に向かうところの感想からか?

だんだ

シンズイ
そんな大量のスペースシャトルないって。前回も言っただろ。
宇宙に飛び立つ前に、石油掘削員のチックが元妻と息子にあいさつをするシーンがあったな。

だんだ

シンズイ
そうだね。息子は父のことを知らないみたいだったね。元妻はチックのことをセールスマンのおじさんって言ってたね。なんか闇が深そうだなって思ったね。
でも元妻が、宇宙に飛び立つ父親が映ってるのをテレビで見て、あれは父親よって息子に言ってたな。都合が良いよな。

だんだ

シンズイ
いやいや、その前にチックはなんかすごい謝ってたじゃん。元妻に誠意が通じて、息子に父親のことを打ち明けたんじゃないかな。過去に何があったのかはわからなかったけど。
スペースシャトル2機の打ち上げは、無事成功するんだよな。

だんだ

シンズイ
そうだね。宇宙には無事にいけるんだよね。
その後、まず、宇宙ステーション「ミール」に、燃料である液体酸素を補給しにいくんだよな。

だんだ

シンズイ
そうだね。でもここで、いきなり問題が起こるんだよね。
ああ。核爆弾を持ってきてるのを忘れたことに気づくんだよな。

だんだ

シンズイ
そんな話の展開じゃねぇよ。もしそんな展開ならその時点で地球の滅亡は確定だからね。

シンズイ
燃料補給中にレバーが折れ、燃料漏れを起こして火災が発生したんだよね。みんな危うく爆発に巻き込まれそうになってしまうんだよね。
レバーを引いたA.J.の腕力が強すぎたんだよな。体の鍛えすぎもよくないなって感じてしまったよな。

だんだ

シンズイ
感じてしまわねぇよ。レバーが老朽化してたことが問題だったんだろ。事前にこういうリスクは考えておかないとダメだよなって思ったね。
A.J.とアンドロボフ大佐だけ燃料区画に取り残されるも、なんとか間一髪でスペースシャトル「インディペンデンス」号に乗り込んで無事生還するんだよな。

だんだ

シンズイ
そうだね。いきなりここでA.J.が脱落しちゃうのか!?と思ってヒヤヒヤする展開だったね。
ミールから離脱した2機のスペースシャトルは、手筈通りに月の軌道をとおって小惑星の後ろ側へ回り込んで、着陸を試みるんだよな。

だんだ

シンズイ
ところが、小惑星から放出された大小の岩石がA.J.の乗る「インディペンデンス」を直撃して、同機は操縦不能に陥るんだよね。またもや、A.J.がピンチだったね。
数名犠牲が出るも、A.J.、レヴ、ベアーの3人は生き残るんだよな。

だんだ

シンズイ
そうだね。犠牲者が出たのは本当に残念だったね。
「インディペンデンス」号にビーム機能がなかったのは致命的だなって感じてしまったよな。

だんだ

シンズイ
普通、宇宙船にビーム機能なんて搭載しないだろ。まぁでもあらゆることを想定して備えておくってのは大事だなとは思ったね。
一方ハリーの乗る「フリーダム」は、無事小惑星への着陸が成功するんだよな。

だんだ

シンズイ
そうだね。だけど、着陸した場所は、当初の予定とは異なる硬い酸化鉄の地盤の上で、掘削作業が難航することになるんだよね。掘削ドリルも、硬い地盤によって次々に折れて、あと1本を残しすべて破損してしまうんだよね。
作業の途中で、アメリカ大統領が勝手に諦めムードになって、作戦に見切りをつけて、核爆弾の時限起爆装置を起動させる展開になるんだよな。

だんだ

シンズイ
こういうときに、専門家の意見よりも、立場の強い人の意見が重要視されちゃうのはなんだかなぁって感じだったね。

シンズイ
でも、NASA総指揮官のトルーマンが、NASAのスタッフに指示して、何とか時限起爆装置のタイマーを止めるんだよね。
でもそれは一時的なもので、また作動されてしまうんだよな。

だんだ

シンズイ
そうだね。結局、小惑星にいたハリーが、大統領命令に忠実な機長のシャープ大佐をスパナで殴って、時限起爆装置のタイマーを止めるように言うんだよね。
これが正しいスパナの使い方なんだなって関心してしまったよな。

だんだ

シンズイ
正しい使い方ではないわ。
結局ハリーは、「目的の深度に到達できなかったことはない。信じろ。」って感じで、シャープ大佐の説得に成功するんだよな。

だんだ

シンズイ
そうだね。仲間割れは見ていてすごい不愉快だったけど、最後の最後に説得が通じたところは良かったね。
そして、「フリーダム」搭載の「アルマジロ」の最後の1本のドリルを用いて掘削を再開するんだよな。

だんだ

シンズイ
そうだね。でも、小惑星の地殻変動によるガス噴出で吹き飛ばされ、引火したガスによって爆発炎上してしまうんだよね。さすがにこれは万事休すかなって感じたね。
そこに当然のように現れたのが、A.J.たちの乗った「インディペンデンス」搭載の「アルマジロ」だったんだよな。

だんだ

シンズイ
当然のようにじゃねぇよ。奇跡のようにだろ。A.J.達が生き残ってて本当に良かったよね。
目標の深さ到達直前に、ガスが噴出していたことで、「フリーダム」搭載の「アルマジロ」と同じ末路になることを危惧したハリーはいったん掘削を中止するようにA.J.に言うんだよな。

だんだ

シンズイ
そうだね。だけど、A.J.が「ドリルのヘッドが食い込んでて簡単には抜けない。このまま掘り進めたほうがいい。一生に一度でいいから俺を信用しろ。」ってハリーに言うんだよね。ハリーはそれに応じるんだよね。
そして、A.J.の判断が功を制し、ついに、240mの深さまで掘る事に成功するんだよな。

だんだ

シンズイ
そうだね。ハリーの部下のA.J.がハリーを超えたようにも見えて熱い展開だったよね。
でも一難去ってまた一難なんだよな。噴火が始まって、岩が飛んできて、爆弾のリモコンが故障してしまうんだよな。

だんだ

シンズイ
そうだね。また万事休すかって思う展開だよね。

シンズイ
でも、手動なら核爆弾を起動できるってことだったんだよね。そして、誰かが残って手動で核爆弾を起爆させなければならないっていう悲しい展開になるんだよね。
爆弾のリモコンの予備も用意しておけよって感じだよな。俺なら100個くらいリモコン用意しておくぞ。

だんだ

シンズイ
予備はあった方がいいと思うけど、100個も爆弾の起動リモコン用意してたら、逆に誤操作で起動するリスクがあって危ないだろ。
誰が爆弾を起動させるか、くじ引きの結果、A.J.が爆弾の起動役になるんだよな。

だんだ

シンズイ
そうだね。だけど、A.J.が「フリーダム」のハッチから出る直前にハリーが無理やりA.J.を船内へ戻して、代わりにハリーがハッチの外に出るんだよね。
ハリーが最後に、A.J.と地球のグレースにお別れの言葉を言うんだよな。

だんだ

シンズイ
ハリーには、「娘を幸せに。それがお前の仕事だ。」って言葉を、娘のグレースには「結婚式に出たかった」って言ってたね。なんだかんだ2人のことを認めてたんだよね。あれはすごい泣けたね。
そして、フリーダムは小惑星から離陸して、ハリーは核爆弾の起動装置を押すんだよな。

だんだ

シンズイ
そうだね。そして、この作戦がついに成功を収めて、小惑星は大気圏突入前に2つに割れて軌道が変わり、地球滅亡の危機は寸前で回避されるんだよね。
地球のみんなは大喜びしてたな。ハリーを始め、何人も犠牲になったのに。ひどくね?少しは犠牲者とその家族を慎めよって感じたよな。

だんだ

シンズイ
まぁ事情を知らない人も大勢いただろうし仕方ないところはあると思うよ。でも確かに犠牲者が出たから、胸にしこりが残る終わり方だなと自分は思ったね。完全なハッピーエンドじゃなかったよね。

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