猫の恩返しの感想を漫才で語る
コンビ名:トレジャーラフ投稿者名:シンズイ
シンズイ
今回は、猫の恩返しを観た感想を話そうか。
猫の恩返しって、てっきりヤンキーのお礼参りと同じような話なのかと思うタイトルだよな。
だんだ
シンズイ
まったく思わないよ。良い話なんだろうなって感じるタイトルだよ。
女子高生の吉岡ハルは、学校に遅刻したある日の放課後、ラクロス部の友達のひろみと一緒に帰る途中、黒猫を見かけるんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。その黒猫が何かくわえてたから、気になってその黒猫をじっと見てたんだよね。
でもその黒猫がトラックに轢かれそうになるんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。それで主人公の吉岡ハルは、道路に飛び出して、その黒猫をラクロスのスティックで助けるんだよね。命がけで猫の命を救うってすごいよね。
もしあれがカラスだったらきっと助けなかったんだろうなって感じてしまったよな。猫はかわいいから助けたいと思ったんだろうな。
だんだ
シンズイ
カラスだったらきっとすぐ飛んで逃げられるから大丈夫だよ!
その助けた黒猫が突然二本足で立ち上げって、ハルにお礼を言い出すんよな。
だんだ
シンズイ
あれはシュールでめっちゃ笑ったね。
でも現実だったら、猫を助けても、助けたことをわかってもらえないよな。昔、身動きの取れない猫を助けてやったのにひっかかれたことがあったぞ。
だんだ
シンズイ
残念ながら、きっとお前のことを敵だと認識したんだろうな。
ひどくね?
だんだ
シンズイ
ひどいね。
猫を助けた夜に、猫の大群がハルの家に訪れるんだよな。
だんだ
シンズイ
猫の百鬼夜行かよ!って感じだったね。あれはびびるね。
その猫の百鬼夜行の中心にいたのは、猫王だったんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。ハルが助けたのは、猫の国の王子・ルーンだったんだよね。それで、その父親の猫王が直々にハルのもとに訪れたんだよね。
直々に来たって言っても、あの猫王は歩いてないだろ。他の猫たちに担いでもらってただけじゃね?
だんだ
シンズイ
それはそうだね。
猫王はハルに「ありがとね」って言うんだよな。
だんだ
シンズイ
あの言い方は爆笑だったね。偉そうにしてるなぁって第一印象悪かったけど、ちゃんと感謝してるとこも笑っちゃったね。
言葉だけじゃなくて、ハルに目録をあげてたな。
だんだ
シンズイ
そうだね。なんかこれからいいことばっかり起こるとか言ってたね。何がこれから起こるんだろうってワクワクする展開だったよね。
その翌日、まず、ひろみに大量のラクロスのスティックが贈られてたんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。ひろみからハルに電話がきて知るんだよね。あんなにもらっても困るよね。
しかもあのスティックって、おそらく猫の国の猫たちが盗んできたものだろ?
だんだ
シンズイ
・・・どうなんだろうね。もし盗品だったら、無実の罪を被せられることになっちゃうよね。
庭には大量の猫じゃらしがあったな。あれは嬉しいよな。
だんだ
シンズイ
そんなに嬉しくないだろ。むしろ、あんなに猫じゃらしあっても、草むしりが大変で煩わしいだろ。
学校に着くと、下駄箱に大量のネズミが入れられてたな。あれも嬉しくてたまらないよな。
だんだ
シンズイ
全然嬉しくないだろ。むしろ嫌がらせかよって感じだよね。
放課後、ひろみの掃除当番を代わりごみ捨てに行くと、猫王の家来のナトルがハルの元を訪れるんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。「猫じゃないから猫じゃらしもマタタビも嬉しくない」って文句を言ってたね。相手が喜ぶものじゃないとありがた迷惑になるから自分も気を付けたいって思ったね。
そこでナトルは、ハルに「猫の国に招待する」って言い出すんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。すごい面白そうな展開になってきたよね。
さらに、猫王はハルをルーンの嫁にしようとしていることも伝えるんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。ハルは猫の国の暮らしもいいかもとか考えてるうちに、ナトルは「今夜迎えにあがるのでそういうことで」っていなくなるんだよね。それでハルは「猫のお嫁さんにされる」って危機感をいだくんだよね。
猫の国の暮らしもいいかもとか考えてるからこういうことになるんだよな。自業自得だよな。
だんだ
シンズイ
手厳しい意見!まぁはっきり断ることは大事だよね。
するとどこからともなく「猫の事務所を探して。十字街に居る白い大きな猫が教えてくれるから」って声が聞こえてくるんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。その事務所に行けば助けてくれるってことみたいだね。姿を見せなかったのはなんでなんだろうね。
ハルは学校の帰り道で、白い大きな猫を見つけたんだよな。というかその猫の上に座ろうとしてたな。
だんだ
シンズイ
ちゃんと椅子見ろよ!って感じだよね。
ハルはその猫をブタ猫って呼んでたな。
だんだ
シンズイ
失礼極まりないよね。
でもその太った猫はしゃべらないから、ハルは謝罪して、猫違いでしたって去ろうとするんだよな。でもそしたら、その太った猫が付いてきなって言い出すんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。謝罪が通じたのかなって感じたね。
俺だったら、いきなり知らない人に、自分の体の上に乗られた上、ブタとか言われたらマジギレするけどな。
だんだ
シンズイ
そう言われてみると、ハルは結構ひどいことしてるね。白い大きな猫が優しくて良かったよね。
その白い大きい猫のムタに着いて行くと、「猫の事務所」に着くんだよな。
だんだ
シンズイ
そこで、猫の男爵・バロンと、心を持つカラスのガーゴイルのトトに出会うんだよね。どちらも元々生き物じゃなくて、人間に作られた動物のオブジェだったみたいだね。
なんで元々オブジェだったのに動けるんだっけ?ロボットだったんだっけ?
だんだ
シンズイ
人が持つ想いや願い、そういうものをもって作られたものにはいつしか心が宿るって言ってたね。
なるほどな。俺の大切にしているゴミにもいつか心が宿って動き出すことを祈るぜ。
だんだ
シンズイ
大切にしているゴミってなんだよ!なんでゴミを大切にしてるんだよ。
人の良い・・・じゃなかった。猫の良いバロンとムタは話を聞いて、ハルを助けてくれることを決めるんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。二人とも優しいよね。まぁ猫の国に行ってみたいって想いもあったみたいだけどね。
でも、突然、ナトル率いる猫の集団が猫の事務所に現れて、ハルを連れ去ってしまうんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。結局、ハルは、猫の国に連れてかれちゃうんだよね。
ついでに助けようとしてたムタも一緒に連れてかれるんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。ハルにとっては一人でも仲間がいて良かったよね。
ハルは猫の国で猫王と会話してるときに、姿を猫に変えられてしまうんだよな。羨ましい話だよな。
だんだ
シンズイ
羨ましくないだろ。ハルだって猫になりたいわけじゃなかったんだから、嫌で泣いてたじゃん。
すまんすまん。嬉し涙だと勘違いしてたわ。
だんだ
シンズイ
うわぁ。ドン引きしたわ。
泣きながら猫の国の城での祝宴に参加していた時に、バロンがやってきて助けてくれるんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。かわいらしい白猫のユキも手引きしてくれて建物から脱出できるんだよね。
塔の頂上に行けば元の世界に戻れると知って、その塔の頂上を目指すんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。そして、夜までに猫の国から脱出しないと、人間に戻れない状況なんだよね。でもその塔に行くための道はものすごい迷路になってたんだよね。
でも何とかその迷路を攻略して、塔に辿り着くんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。でも、猫王が塔の下半分を爆破し崩壊させるんだよね。
下手すりゃハル達は死んでたんじゃね?死んだら息子と結婚させられなくなるのにアホじゃね?
だんだ
シンズイ
・・・アホだね。
でもそこで、ルーン王子が帰ってくるんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。それで話は急展開するんだよね。ルーンはユキと結婚するって言い出すんだよね。
ユキって誰だっけ?
だんだ
シンズイ
ユキはハルを猫の事務所に導いた声の主だね。ユキは昔、ハルに食べ物を与えられて助けられたことがあったようだね。だから、ハルに恩返しがしたかったみたいだね。
そこで、猫王は、突然ハルを自分の妃にしようと提案するんだよな。あれは妥当な提案だよな。
だんだ
シンズイ
全然妥当じゃねぇだろ。どんだけ猫王はハルを気に入ってるんだよって感じだったよ。
ハルはそのありがたい提案を一蹴しちゃんだよな。
だんだ
シンズイ
ありがたくねぇだろ。ありがた迷惑だろ。
ルーンがまだ塔の頂上の道は続いてるって言うから、ハルは再び頂上を目指すんだよな。
だんだ
シンズイ
でも、猫王は怒って暴れ出して、行く手を遮るんだよね。そして、バロンに勝負を挑むんだよね。
猫王は下半身の毛だけをバロンに切られて敗北するんだよな。
だんだ
シンズイ
バロンもなかなか起用なことをするよね。ちょっと猫王は不憫だったね。
ハルは頂上に着くも、人間界の上空のよくわからんところに繋がってたんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。やっぱり塔が崩壊していたため変なところに出てしまったようだね。
ルーン嘘つきだなって感じたよな。
だんだ
シンズイ
ルーンは元の世界と繋がってるって言ってただけだから、嘘はついてないんだよ!
ハルは、ムタとともに落下していくも、バロンの指示で体勢を立て直し、トト率いるカラス達に助けられながら人間界に帰還するんだよな。
だんだ
シンズイ
トトが助けてくれて良かったよね。
カラスたちに乗って空の上を歩いてる感じだったよな。俺も真似してみたいな。
だんだ
シンズイ
絶対真似できないからやめときな!死ぬって!
最後に学校の屋上で、ハルはバロンに好きって告白するんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。バロンかっこいいし、助けてくれたからね。好きになるよね。
でも、あれは本当はペットにしたいって意味の好きだったんだろ?
だんだ
シンズイ
バロンを下に見て飼いたいって感じでは全くなかったよ!対等な感じだったよ!
バロンは「また、困った事件があったら猫の事務所の扉は開かれる」と言い残して去るんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。永遠の別れって感じじゃなくて良い終わり方だったよね。

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