思い出のマーニーの感想を漫才にしてみた
コンビ名:トレジャーラフ投稿者名:シンズイ
シンズイ
思い出のマーニーって観たことある?
あるぞ。確かマーニーが主人公から「太っちょブタ」って言われてしまうかわいそうな話だよな。
だんだ
シンズイ
その言葉言われたのはマーニーじゃないわ!のぶこだわ!
すまんすまん。あの2人って結構似てたからこんがらがってたわ。
だんだ
シンズイ
見た目からして完全に別人だろうが。
主人公のアンナは喘息の療養のために、里親のよりこさんの親戚のセツが住んでる空気の良い海辺の田舎町で夏休みの間過ごすことになるんだよな。
だんだ
シンズイ
そうそう。アンナがいつからか笑わなくなってしまったから、環境をちょっと変えてみようっていう里親のよりこさんの想いもあったと思うけどね。
シンズイ
実際、都会の生活に慣れると、田舎でのんびり過ごしてみたいなっていう気持ちも芽生えてくるよね。
アンナは海辺の田舎町で湿っ地屋敷を見つけてその屋敷に興味津々になるだよな。
だんだ
シンズイ
なぜかその屋敷を知ってる気がするって言ってたね。
シンズイ
それにしても湿っ地屋敷って面白いところだったよね。潮が満ちているときは、船じゃないと行けない場所ってなんかワクワクするよね。
泳いでも行けるんじゃね?
だんだ
シンズイ
泳ぐのは危ないよ!命に関わるよ!
アンナは潮が引いてるときに湿っ地屋敷に行ったけど、結局、廃屋だったんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。そして帰りには、潮が満ちていて帰れなくなるんだよね。
だから泳いで帰ることにしたんだよな。
だんだ
シンズイ
泳ごうとしてねぇよ。といちっておじいさんがたまたまアンナを見つけたからボートに乗せてくれて帰ったんだろ。
そうだったな。そういや、あのじいさんタイミング良すぎじゃね?
だんだ
シンズイ
だね!ベストタイミングだったよね。
あのタイミングの良さには違和感を感じたからな。しばらくは、といちってじいさんが何か企んでるんじゃないかと疑って観てしまったよな。
だんだ
シンズイ
全く疑わなかったわ。
ある日、海辺の田舎町の家で世話になってる頼子の親戚のセツが、世話を焼いて、のぶこと一緒に七夕祭りに行くように言うんだよな。
だんだ
シンズイ
いきなり知らない人と祭り行くってかなりハードル高いよな。セツさんは気を利かせてくれたんだろうけどね。
ん?いきなり知らない人と祭り行くってよくあることだろ?
だんだ
シンズイ
一度もねぇよ。
祭りに行って、優しくしてくれていたのぶこに、「太っちょブタ」って言葉を浴びせるんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。いちいち構ってくるのが嫌だったみたいだね。だからといって太っちょブタはないよね。
そうだな。ブタじゃないんだし、「この太っちょ人間が!」って言うべきところだったよな。
だんだ
シンズイ
ブタってところが問題じゃねぇよ。体型のことを言う時点で最悪だよ。
アンナは短冊に「毎日普通に過ごせますように」って書いてたな。
だんだ
シンズイ
毎日、普通に過ごすのも大変だよね。
ちなみに俺はありきたりな毎日に嫌気がさして、短冊に「毎日、異常に過ごせますように」って書いたことがあるぜ。
だんだ
シンズイ
異常って言い方は悪い予感がするからやめた方が良いと思うぞ?
七夕祭りの日の夜に、ボートを見つけて湿っ地屋敷に向かうんだよな。
だんだ
シンズイ
そうそう。そして湿っ地屋敷で不思議な出会いをするんだよな。
ああ。なぜか湿っ地屋敷にのぶこがいたんだよな。
だんだ
シンズイ
違うわ!金髪のマーニーだよ!
すまんすまん。あの2人は似てたから。
だんだ
シンズイ
だから似てないって。
湿っ地屋敷でマーニーと2回目に会った際に、一晩に3つずつ質問して、お互いのこと知ろうとしてたな。
だんだ
シンズイ
ああ。あれはいいよね。一方的な質問じゃなくて、お互いに質問するってところは仲良くなるのに良い考えだと思ったよ。
マーニーはデリカシーのない質問ばかりするんだよな。
1.なぜこの村にいるの?
2.おばちゃんって誰?
3.大岩さんとこの生活はどんななの?
1.なぜこの村にいるの?
2.おばちゃんって誰?
3.大岩さんとこの生活はどんななの?
だんだ
シンズイ
別にデリカシーのない質問ではないだろ!アンナにとっては気持ち的に答えづらい質問がたまたま多かったかもしれないけど。
3つ目の質問でなぜかアンナがワープしてたな。あれは大爆笑だったわ。
だんだ
シンズイ
笑うところではないだろ。マーニーは空想的存在だから、現実世界での生活に意識を向けると現実に引き戻されてしまうようだね。
ある日、アンナとマーニーは仲良くなって、お互いの本音を話すんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。アンナが笑わなくなったのは、自分の里親が、市役所から養育費としてお金をもらっていて、金のためではないかと疑念に思ってたからのようだね。
金のためには見えなかったけどな。
だんだ
シンズイ
そうだね。そんな事実さえ目に入らなければ気にすることもなかったのにね。
マーニーもばあやとねえやからいじめられてるって話をするんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。マーニーも恵まれた生活ではなかったみたいだね。
ねえやから、家畜の飼料作物など貯蔵しておくサイロって場所に連れてかれて、着いたとたん、突然ひどい雷が鳴るトラウマ体験をさせられてた話をしてたな。
だんだ
シンズイ
子供のころの恐怖体験はトラウマになるよね。
そこで、アンナは恐怖を克服させようと、マーニーとサイロに行くことを決意するんだよな。
だんだ
シンズイ
だね。正直、怖くて怖くてたまらないってマーニーが言ってた場所に連れていくのもひどくない!?って自分は思ったね。
サイロではマーニーはアンナのことを「かずひこ」って呼んでたな。
だんだ
シンズイ
そうだね。マーニーがアンナのことを正しく認識できなくなってたようだね。
そしてマーニーはサイロでなぜか消えちゃうんだよな。
だんだ
シンズイ
だね。ちなみに公式によると、アンナが頼もしくなってマーニーの存在がなくても生きていけるようになったことに起因するみたいだね。
でも、アンナはマーニーが勝手に帰っちゃったと思ったんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。マーニーは悪くないのに、一方的にアンナから悪く思われてかわいそうだったね。
勝手に帰るとかよくあることだから気にしなくても良いのにな。俺も授業中に眠くなったら勝手に家に帰って寝てたしな。
だんだ
シンズイ
それは先生に怒られるだろ!
授業中に寝るよりはマシだろ。
だんだ
シンズイ
どっちにしろ怒られると思うけど、勝手に帰るのはヤバイだろ。
でも最後にマーニーに一度だけ会える機会があったんだよな。
だんだ
シンズイ
うん。そこでアンナはマーニーのことを許してあげるんだよね。そしてマーニーのことが好きで、ずっと忘れないよって言うんだよね。あのシーンは感動的だったね。
マーニーと別れてからある日、驚愕の事実が発覚するんだよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。里親のよりこさんから、アンナの祖母から渡されたという一枚の古い写真を渡されて、マーニーが実はアンナのおばあちゃんだったことがわかるんだよね。自分はあのシーンが一番感動したね。
ちなみに俺はアンナがのぶこにちゃんと謝ったところに感動したな。
だんだ
シンズイ
わだかまりが解けて良かったよね。
のぶこはデキた人間だったよな。俺なら、「ガリガリブタ」ってアンナに最後に言い返すところだわ。
だんだ
シンズイ
心狭っ!
それにしてもアンナは見違えるように元気になったよな。
だんだ
シンズイ
そうだね。すごい笑うようになって本当に良かったよね。

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